アークテリクス アトム SV フーディ レビュー490g・5万9,400円と通常版の差

公開 2026年10月20日更新 2026年10月20日レビュー公式の出典 4本広告を含みます

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アークテリクスのアトム SV フーディは、5万9,400円・490g(メンズ)。2026年秋の新着製品に並ぶ、アトムシリーズでいちばん暖かい中綿入りのフーディです。寒い日の稜線で立ち止まる時間が長い人の本命にします。

ギアオタクの本命

中綿はCoreloft 120(1平方メートルあたり120g)で、動いて熱が出る脇腹のサイドパネルだけ100gに薄くしている。だから私は、止まると冷える寒い時期のハイキングで、中綿入りの1着を選ぶなら、通気を残したこのSVを数える。

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この記事の要点

  • 490g、5万9,400円。アトム フーディより135g重く、9,900円高い
  • 中綿はボディ120g/m²、サイドパネル100g/m²。濡れても保温しやすい化繊
  • 1gあたりの値段は121円。アトム フーディ(139円)より安い

アトム SV フーディの値段と重さ。5万9,400円・490g

アトム SV フーディ(メンズ)は税込5万9,400円で、重さは490gです。サイズはXSからXXL、色はCloud・Bracken・Blackの3色。型番は X000009902です。

アトムシリーズでいちばん暖かい型で、旧名は「アトム ヘビーウェイト フーディ」。寒い日のハイキングや、低〜中負荷の山行を想定した、中綿入りのソフトシェルです。

私はこう判断しました

最初に見たのは、中綿の量です。アトム SV はボディが120g/m²で、シリーズでいちばん厚い。次に、重さと値段を並べました。490gは通常版より135g重く、9,900円高い。
迷ったのは、この135gを足すかどうかです。それでも勧めるのは、1gあたりの値段が121円と、通常版の139円より低いから。向くのは、止まる時間の長い寒い稜線を歩く人です。

アークテリクス アトム SV フーディ メンズ の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

アークテリクス アトム SV フーディ メンズ

楽天の最安は 59,400円(10/20 時点)。価格は日ごとに動きます。

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アトム SV フーディの仕様

項目アトム SV フーディ メンズ
値段(税込)59,400円
重さ490g
中綿Coreloft 120(120g/m²)。ポリエステル100%(うち80%がリサイクル)
表地Tyono 30デニール マイクロリップストップ、ナイロン100%(55gsm)
撥水PFASフリーの FC0 DWR
フードヘルメット対応の中綿入り StormHood、調節可
ポケットジッパー付きハンド2
2026年10月20日の公式ページの表示です。値段は税込み。

アトム SV フーディのサイドパネルは何が違う?

ここは熱く言います。中綿を場所で変えているので、暖かいのに蒸れにくい作りです。ボディは120g/m²で胴を温め、脇腹のフルレングスのサイドパネルは100g/m²に薄くしています。動いて熱が出る場所だけ逃がす設計です。

今季は男性の体格に合わせてパネルの形を見直し、PFASを使わない撥水加工に変わりました。表地は風を通しにくいリップストップで、中綿は濡れても保温しやすい化繊です。

アトム フーディ・アトム SL フーディと比べる

モデル重さ値段(税込)1gあたり
アトム SV フーディ490g59,400円121円
アトム フーディ355g49,500円139円
アトム SL フーディ280g47,300円169円
2026年10月20日の公式ページの表示です。1gあたりは 値段 ÷ 重さ の自分の計算です。

通常版との差は、490g−355g=135gと、59,400円−49,500円=9,900円です。SLと比べると210g重く、1万2,100円高くなります。

アークテリクス アトム フーディ メンズ の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

アークテリクス アトム フーディ メンズ

楽天の最安は 44,550円(10/20 時点)。店によって 53,800円まで開きがあります。価格は日ごとに動きます。

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中綿とシェルを1着にまとめる選び方は、ベータ インサレーテッドのレビューで比べています。中間着として軽く着たいなら、カイヤナイト フーディのレビューも合います。

アトム SV フーディの色とサイズの選び方は?

色は Cloud・Bracken・Black の3色です。サイズはXSからXXLで、フィットはレギュラー。背中の長さはMで72cmです。ハードシェルの下に着る余裕を残した作りなので、中に着込むなら普段のサイズで足ります。

ここは微妙です

490gは、アトム フーディの355gと比べるとはっきり重い。9,900円の差も小さくありません。さらに、中綿が厚い分だけ、動き続ける山行では暑くなりやすいです。公式も低〜中負荷のアクティビティ向けとしています。

どんな人に合う?

合うのは、寒い時期の稜線で、休憩や撮影で止まる時間が長い人です。シェルの下にも、1枚でも着たい人に向きます。軽さを優先して動き続けるなら、通常のアトム フーディやSLを選ぶ道もあります。

よくある質問

アトム SV フーディの重さは何gですか

メンズは490gです。通常のアトム フーディは355g、SL フーディは280gです。

アトム SV フーディの値段はいくらですか

公式オンラインストアの表示は、税込5万9,400円です。

アトム SV フーディとアトム フーディは何が違いますか

SVは中綿が厚く(120g/m²)、いちばん暖かい型です。135g重く、9,900円高くなります。

アトム SV フーディの中綿は何ですか

Coreloftという化繊の中綿です。ポリエステル100%で、80%がリサイクル素材です。

この記事に出てきた道具

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出典

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